新型ボルボ最新情報

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(スウェーデン)1990年 ボルボ240 VOLVO 240

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1989年12月ボルボ ジャパン発行。   「ラーソンの夢。」    ラーソンとは、カタログから引用すると、「厳寒の国。スウェーデンに生きた、ふたりのエンジニアを抜きにして語ることはできません。グスタフ・ラーソンとアーサ
ー・ガブリエルソン。「乗る人の安全を最大限に守ることのできる車を、より多くの人に届けたい」というラーソンの夢は、、「世界中のどの車よりも安全で、信頼性の高い車を生産する」という強い信念を抱いたガブリエルソンをパートナーとして、遂に大きな第一歩を踏み出します。1927年、「ヤコブ」と名づけられた第一号車が誕生。やがてこの新しい車とそのメーカーは「ボルボ」と呼ばれ、「安全性」と「信頼性」に優れた名車を次々と誕生させるようになります。「Safety & Care」をなによりも優先する。その思想は自動車メーカーとして、当然のこと。これを基本理念に、60余年間に亘り車を作り続けてきたボルボは、いつしか次のような形容詞が与えられるようになります。「安全なボルボ」、「高品質なボルボ」。それはボルボが、いたずらに流行を追ったモデルチェンジをすることなく、常に本物のクオリティを追求してきた証明ともいえるものです。あなたがボルボと出会うとき、あなたが手にするものは、ラーソンの夢。つまり「安心と信頼」を手にすることに他なりません。」   1982年には「760」シリーズが、1985年には
760の基本設計を踏襲して、4気筒エンジンを搭載した「740」シリーズが発表された。それを期に240シリーズはセダンとワゴンに各1バージョンづつの2モデルに絞られたものの、根強い人気に支えられて生産が続けられ、安全性を中心に更に改良が加えられた。ボルボの主力車種は新シリーズに移りつつあり、ほぼこのままの姿で1993年春まで生産が続けられた。1974年に244/264シリーズから始まり、基本設計を大きく変更することなく19年間にわたって生産されたロングセラーであった・・・・・・続きはこちら⇒(スウェーデン)1990年 ボルボ240 VOLVO 240


VOLVOボルボ) S70(右)